民泊新法により、民泊運用は年間180日までとなります。
残りの185日はマンスリー運用で運用し、収益を最大化させます。定期借家によるマンスリー賃貸の送客支援、契約のサービスを提供いたします。
訪日外国人や、日本人向けの定期借家契約のマンスリー、ウィークリー利用希望のお客様の送客支援を行います。マンスリー顧客を受け入れたいオーナー様に送客の支援、定借の契約手続きのお手伝い等を行います。2018年春にサービス開始予定です。
提携清掃会社への清掃の手配を行い、クオリティのチェックも常に行っていきます。
小規模修繕は当社ですぐに施工し、ゲストへの不便が及ばないようにいたします。
立会いが必要な工事も弊社で立会います。
ハウスまでの道順、チェックイン方法、設備の使用方法などをゲストにわかりやすく伝える資料を作成いたします。
地域ごとのイベント、季節要因、周辺の相場を分析し、最適な宿泊価格で募集いたします。
稼働の高い物件は内装もいいです。
弊社スタッフがリフォームプラン、インテリアコーディネートを行います。
各種民泊サイトへの登録を多言語で承ります。(日本語、英語、中国語、韓国語)
ゲストへわかりやすくお部屋の魅力をお伝えいたします。
民泊+マンスリー運用受託は2017年冬に正式にサービス開始予定でございます。
2017年冬 〜テスト運用
2018年春 〜サービス開始
以上のスケジュールで予定しております。
満足の行く稼働をお約束するため、テスト運用期間、サービス開始後ともに運用物件数を限らせていただく予定でございます。
新法以降も民泊での運用をお考えのオーナー様はぜひこの機会にお早めにお問い合わせください。
通常の民泊運用につきましては無制限でお受けしております。